それでいいのか

完結しました。 …余談を時々書いています。

  • 記事数 483
  • 読者 510
  • 昨日のアクセス数 1025

2017/09/18 10:26:10

  • 41
  • 0

翌日、いつも通りにキィちゃんの指示で書類をまとめ、カオリさんに頼まれた書類を作成する。
滅多に使わない消しゴムが見つからなくて、ふと、リク君の机を見る。
こういう時、すぐに気づいて声をかけてくれるのが、リク君だった。
麻美さん「探し物?」
アイ「消しゴムが見つからなくて」
ハルさん「2つあるから、使って」
アイ「ありがとうございます」

何かあると、リク君の方を見た。
リク君はすぐに気がついて、いつも助けてくれた。
目が合うといつも笑顔だった。
職場では、少し困っている時、すぐに助けてくれる人はたくさんいるけれど、リク君がいなくて、寂しい。

こういう時、私は昔からプリンセスプリンセスのMを口ずさんで、浸りきるのだけれど、それも図々しい気がして、早く忘れてしまおうと思った。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. 年明け

    2017/09/02

    新年早々に異動してきたのは、カオリさんだった。ロングヘアー...

  2. コーヒーを淹れていると、珍しくリク君が1人で休憩室に入ってき...

  1. 洗った人

    2017/08/08

    誰かが洗ってくれたマグカップにコーヒーを淹れていると、リク君...

  2. 嫉妬心

    2017/09/08

    月曜日は、いつも通りにはじまった。誰も金曜の件には触れない...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

9/24 編集部Pick up!!

  1. 作ったご飯を毎日こっそり戻す夫
  2. FBの幸せそうな投稿見てイライラ
  3. 子連れに謝罪され感じたこと

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3