アホな男に10年を捧げた話。

アホな男と分かっていても好きで好きで仕方なかった彼との恋愛について書いていきます。

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私が「結婚」に拘る理由。

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2017/09/13 18:55:14

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私はどうしても彼と結婚したい。
彼は親に反対されているのだから、結婚しなくても一生付き合っていけばいい。
この二人の意識の差は、最後まで埋まらなかった。

「そんなに好きなんだったら、一生一緒にいたらいいじゃない」
「今の時代、結婚なんてしていなくても何も困らないよ」
こういう意見を言う人もいた。

だけど私は、「結婚」、つまり「婚姻届を出す」という行為は、どうしても諦められなかった。
私自身、医療系のはしくれなのでよくわかる。

例えば、彼が突然脳卒中を起こしてしまって、緊急手術が必要になったとしよう。
そんな時、病院は身元保証人を求めてくる。
だけどこの身元保証人、家族でないとハンコを押せないのである。
たとえ10年同棲していようと、彼女ではダメ。
「奥様」と「同棲相手」で、天と地ほどの差がある。

結婚式で牧師さんが言う台詞で、
「健やかなる時も、病める時も」
っていうのがあるけれども、私は結婚ってそういうものだと思っている。
目の前で大好きな人が死にかけているのに、自分では身元保証人にすらなれない。
そんな関係性は、絶対にイヤだった。

「結婚なんてたかが紙切れ1枚」とはよく言うけれども、たかが紙切れ、されど紙切れ。
その紙切れが、私にはどうしても必要だった。

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