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官能小説

セックスレスの欲求不満を満たすために官能小説を書いています。笑

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/16 16:34:04

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ひとり、ベンチに取り残された未央。


高木が最後に「佐々木」と言ったことが、未央の心に突き刺さった。


とてつもない、寂しさを感じた。




未央「私、サイテーだ…。

高木に、たくさん支えられて、自分が好かれていることを良いことに、良い気になって、ずっと高木を傷つけてたんだ…。

高木、ごめん…もう、無理なの…?」


ひとり、呟く。




今までしてもらってきたことが、自然と頭に浮かぶ。



そこにあった愛情を、粗末に扱っていた自分を恥じた。



その時の高木の気持ちを、ちゃんと考えてみたら、涙が溢れてきた。



未央「高木、ごめん!私、良い気になってたよね、自分のことしか、考えてなかった。

高木がいたから、幸せに暮らせていたのに。

…ゆうすけ…。ゆうすけ…もっと名前呼びたいよ。うぅぅぅっ!グスッ…ううっ…」



温かかった大切な存在を失って、初めて気づいた喪失感。


高木がいてくれたから、情緒を保てていたことに今更気づく。


メールをしても、返ってこなかった。


全て、もう、あとの祭りだった。

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