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官能小説

セックスレスの欲求不満を満たすために官能小説を書いています。笑

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/16 16:33:47

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高木「ふーっ…。そっかー」


高木は、ベンチから立ち上がった。


そして、吹っ切ったように言葉を発する。


高木「やっぱ、あいつじゃなきゃダメか!
いろいろ、頑張ったけど、俺じゃ敵わなかったな。完敗だわー!笑」


と、言って笑った。



未央「違うの!高木、聞いて?私、もう、高木ひとりを好きになろうと決めたの!ちゃんと話そうと思ってたの!」



高木はふっと笑って言った。


高木 「ははは、いいよ、もう。
人を好きになるのってさ、わざわざ 好きになろうとしてなるんじゃないと思うんだよね」


未央「え?」



高木「なんかさ、自然に好きになるもんだと俺は思うんだよ。無理やり、好きになろうって思い込むんじゃなくてさ…。だから、もう、無理すんな!」



明るく話し続ける。



高木「俺のことは、気にしないでいいから、あいつのこと、想ってやれよ。」


少し寂しそうな感情も伝わってくる。


未央「高木!でも、私…!」



高木 「もういいから。大丈夫だから。

…結局、俺の名前、セックスの時しか呼んでくれなかったしな(笑)

まあ、俺は、お前の幸せを願ってるよ。

じゃあ、今日は俺、帰るわ!

佐々木も、帰り、気をつけてな!」



明るく言葉を放つと、高木は背を向けて帰っていった。

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