官能小説

セックスレスの欲求不満を満たすために官能小説を書いています。笑

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/16 16:32:32

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そして、月日は流れた。



その日、高木は会社に出勤し、廊下を歩く未央を見つけると、後ろから話しかける。



高木「未央!言ってたライブのチケット取れたぞ!」



未央「えー!!マジで!!?嬉しいぃ!!高木、ありがとう!」



未央は高木のおかげで、元の笑顔を見せるようになってきていた。



高木は、再び未央のとびきりの笑顔を見ることが出来て、とても嬉しかった。



ライブだけじゃなく、他にも未央の行きたいところへ、高木はたくさん未央を連れ出した。



遊園地、水族館、動物園、海、買い物、映画…



未央はだんだん高木を好きなっていた。



未央(もう、私、高木を好きになろうかな‥)



そんなある時、ふたりは、休日の午後に、初詣の時に行った公園へ行き、まったりと話をする。



その日は過ごしやすい天気で、春の風が心地よかった。


木々の緑色の綺麗な葉が揺れ、木漏れ日がユラユラとゆれている。



未央「気持ちいいね。」


隣で微笑む未央を愛しく思う高木。


いつもなんとなく気になっていたことを、話してみる。



高木「なぁ、お前、いつもそれつけてるけど、気に入ってんの?」



未央のネックレスを指差した。



未央「あぁ、これ?」



高木「おぉ、すごく似合ってるよ。」

ニコッと笑って未央を見つめた。




未央 「ありがとう。…これ、テツにもらったんだけどね‥」




高木「あ…」

聞くんじゃなかったという顔の高木。



未央「あ!だけどね、私もう…!」



高木は、深く息を吐いた。

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