ルルさんのブログ

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『年下なら誰でも良かった』

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テーマ:小説 > 夫婦生活

2017/09/12 19:26:35

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夫から言われた。
夫は二男。
兄である長男は年上と結婚し窮屈だと聞いていたので、
結婚するなら年下と決めていたのだと。

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

新婚1ヶ月もたっていない頃の土曜の朝
電話が鳴った。
『⚪⚪生命札幌支店の佐藤と申しますが、御主人さまお願いします』

札幌支店?

首を傾げながら夫に代わると、タメ口で会話をしている。

何故?
札幌市から千葉に転勤して間もないのに、
自宅に、土曜にかけてくるのか…

夫が教えていたのだ。

この保険の女とは、これから10年以上も隠れて会っていた事が判明する。
この女とはダブル不倫で、白々しく毎年自宅に年賀状を送ってきていた。
社宅からマンションを購入した時にも、届いていた為に夫の不貞がわかったのだった。

今思えば、おかしい事ばかりだった。

新婚間もなく、土曜日も仕事があると言って幕張の会社に出社していたので、休日出勤な為、お弁当を作り持たせていた。

ある日の土曜日

夫が帰宅し、すぐにシャワーを浴びた為に
私は鞄からお弁当箱を取り出した。

お弁当は手付かずだった。

そして
今までずっとお弁当は捨てていたと。
皆とランチが食べたいから捨てていたと。

しかし 嘘だった。


札幌から保険の女が、幕張のホテルに来ていたのだった。

この時点で、夫への愛情はない。


私も若く身体は火照るし、他に相手がいないので、セックスはしていた。
情けない。
若い身体だったから仕方なかった。

あれだけ美しかった私は、何故、他に男を作らなかったのだろう。

キリスト教の学校で育った為に、マインドコントロールされていたから、浮気は出来なかった。

今は、見るも無惨に太り醜い私は
情けなくて
悔しくて
毎日を泣いて過ごしている。

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