ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)30禁断の扉

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/12 19:12:02

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送ってくれると言う彼の申し出を断り、タクシーに乗った。気だるい体を引きずるように家路についた。

「ただいま…」
「お帰り…どうだった?送別会」
「うん……まぁ」
夫の顔を見ないように、クローゼットへ。蓮司さんの顔が浮かび、その熱情が思い出された。ふっとため息が漏れた。ブラウスを脱ぎ、スカートをハンガーにかけ、クローゼットの扉を閉める。
「きゃ」
すぐ後ろに夫が立っていた。
「声、かけてよ」
「話しかけてたけど、返事がなかったから……」
夫に下着姿を見られたのは久しぶりだった。妙に恥ずかしい。それにどこかに蓮司さんの痕跡があるような気がして、私はすぐに部屋着を着た。
「珍しいね……」
「何が?」
「ため息つくなんて……」
夫の顔を正面から見ることが出来ない。
「そう?色々……あるのよ」
「そうか……じゃあ、寝るよ」
「あ…うん」
「お前は?」
「お風呂に入ってから寝るわ」
「そうか…」
そのまま彼は寝室へ行った。私もその場から逃げるように、バスルームへ向かった。

何か……気づかれたのかもしれない……

湯船の中、そんなことを思う。物凄い後ろめたさが私を支配した。

好きだよ、京子…

彼に愛された記憶が体の隅々まで残っている。してはいけないことをしていることは、充分理解している。それにも関わらず、彼に触られた場所を思い出し、私は自慰行為をした。

一度知ってしまった快楽はじわじわと私を蝕み始めた。

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