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【小説】ボク恋~完結編~(BL*R18)

性懲りもなくBLです。BLとは男子と男子が愛し合う事です。くれぐれもご注意ください。

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借りを返す《348》

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テーマ:小説 > BL

2017/09/13 18:06:13

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☆ボクはそれでも恋をする☆       





ガクの顔の両サイドに手をつき、真上から
見下ろす。


「目、瞑って下さい」

「何、乙女みたいな事いってんの?」

「恥ずかしいですから」

「はいはい」


目を閉じると、タクミが近づいてくる気配が
した。
まるで腕立て伏せをするような体勢で、顔を
近づけ、ガクの唇にチュッと触れるだけの
キスをして、体を起こそうとする……


「ん!?」


すると、ガクの腕が伸びてきて、一瞬のすきに
タクミの後頭部を押さえた。

もう1方の手で腰を抱かれ、逃げようにも
逃げられない。

そうこうする内に、キスが深くなり、タクミは
ありったけの理性をかきあつめ、ガクから
離れようともがいた。


「ん!んん!」


しかし、足も絡められ、動きを封じられ、逃げる
どころか、あっと言う間に体が入れ替わり、ガク
が組み敷く体勢になってしまった。

タクミも武道のたしなみがあるので、なんとか
しようとするが、ガクの方が一枚上手だった。


「んん……ガ……ガク……さ……」


力ずくで抑えつけられているのに、キスは柔ら
かくて優しいく包み込むようで……


「んん……」


タクミの理性が枯渇してしまった。
いけない、やめなくては、とめなくては、抵抗
しなくてはと思うものの、キスの気持ちよさに
おぼれていく。


チュッ……


リップ音とともに離れた唇。


「梶、この先もいい?」

「……らめです」

「そんな顔で言われてもなぁ…」


ガクの片手がタクミのソコに伸びた。


「半勃ちじゃん」

「でも……ダメれす」

「フフフ、ソッチは我慢してあげるから、
もう少しだけ、キスさせて」

「……ぅん」


タクミを押さえていた手を離し、両頬をつつみ
こむ。


「梶、舌出して、べ~って」

「……」


赤い舌がペロッと出てくる。


「う~ん、もっとべ~って」

「くぅ~ん」

「ほら、じゃないと、おちんちん攻撃し
ちゃうよ」


膝でクイっと押され、体をピクンとさせ
ながら、タクミは観念して大きく舌を出した。






〇((((;゜Д゜)))

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コメント2

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  1. ☆エリス☆さん(36歳)ID:6600109・09/14

    アメジストさん

    ええー!いいいのぉ(笑)

  2. アメジストさん(37歳)ID:6599507・09/13

    イイんじゃないのぉ〜(•̤̀ᵕ•̤́๑)ᵒᵏᵎᵎᵎᵎ

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