官能小説

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#4 ふたりの形

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/13 02:04:18

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年が明け、正月休みは7日まで続く。



その間も、高木からの誘いはどんどん来る。


〜♪(着信音)


メールが届く。


高木《なぁ、初詣行かね?》



未央「高木…。うーん、どうしようかな。

あのままじゃ気まずいし…行こうかな。それに、1人でいても、寂しいだけだし」



未央は返信する。

未央《うん。いいよ、行こっか。どこに集まる?》



未央と高木は駅近くの神社に集まることにした。



小さいながらも、人はたくさん集まっている。



高木「すげー、人だな。」


未央「うん。お賽銭あげるまでに押し潰されちゃうかな。」



並ぶのに躊躇するふたり。



高木「離れないように。」


未央の手を自然と握る高木。



未央「あ、うん。」




初詣を済ませ、神社近くの公園へ移動する。



小さい公園だが、いくつかの遊具があった。


辺りには誰もおらず、2人だけの空間だ。


朝日の光に照らされる。




高木「ちょっと寒みぃな。」


未央「うん。」


ふたりは、小さなベンチに腰掛けた。


高木は未央の片方の手を握ったまま、自分のコートのポケットへ入れた。


未央「あったかいね…」



高木「俺といれば、いつでも、あったけーぞ?笑」



少し冗談ぽく笑いながら、未央に話した。



未央「ふふ、そうなの?笑」

未央も少し笑いながら返す。



高木「いいよ、すぐにとは言わないからさ。」



未央「…。」



高木「まあ、寂しい時はさ、いつでも言ってこいよ、なっ!」



未央「うん。ありがと」

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