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血縁と家族

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テーマ:小説 > エッセイ

2017/09/12 01:25:35

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自分の子どもと自分の母親が、同時に命を落としそうになったら、どちらを助けるか?どちらかしか助けられないとして。

ほとんどの人は、自分の子どもと答えるだろう。

しかし、子どもも母親も、血の繋がりで言えば半分ずつ。どちらも血の繋がり的には同じだ。それならなぜ子どもを助けるのか。自分の家族だから?

それが、自分の夫と自分の母親なら?どっちを助ける?これは意見が分かれると思う。血縁でいけば母親。しかし自分の家族だからという理論でいくなら夫。

私は、子どもと母親なら子どもを助けるし、夫と母親なら夫を助ける。

母親に感謝が無いわけではない。でも、自分が結婚した時点で、自分の家族は、子どもであり夫。母親は親族であり、家族ではない。

確かに夫は私と血は繋がってはいない。だけども、私は迷わず母親より夫を助けるだろう。それは自分の家族だからというより以前に、自分がこの人と生きていくと決めているからだ。

よく、血が繋がっているから、と言うけれど、それがどれほどのものなのか。
血縁があるというだけで家族の気分になっているのはどれだけ陳腐なことだろうか。

そしてまた、家族というだけで、なんとなくひとつ屋根の下に住み、なんとなく繋がっていると勘違いしている人間も山ほどいる。家族、という名目にあぐらをかいて生きている人間が。

血縁だからなに?
家族だからどうなの?
ってこと。

そこをグレーゾーンで残してしまうから、嫁姑問題然り、いろんな問題が出てくる。
グレーゾーンで残したきゃ残してもいい、本人の自由だけど、じゃあそれに伴って発生する問題には文句は言えません。

自分の夫と自分の母親、どっちが大事?
自分の妻と自分の母親、どっちが大事?
って聞かれて、母親って答えるようじゃ、その人はまだ家族を作れる土俵にすら上がれてないってこと。

血縁と家族を作ることを同列で考えてはいけない。

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