アホな男に10年を捧げた話。

アホな男と分かっていても好きで好きで仕方なかった彼との恋愛について書いていきます。

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「味方のいない人の味方になるのが、占い師の仕事。」

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2017/09/15 21:31:56

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レイナさんの語りは続く。

「ロザーナちゃんだって、そうだったと思うわ。
占いに頼ろうと思った時の心境を思い出してごらんなさい。
誰も私の気持ちを分かってくれない、誰かに味方して欲しい、そんな思いでこの店の扉を叩いたんじゃないかしら。
そんな人を突き放してしまったら、どうなると思う?
その人は、世界中で味方も誰もいない、孤独な人になってしまうわ。
そんな孤独な人に孤独な思いをさせないのが、占いの役目なの。
だって、そうじゃない?
自分の身近な人、親でも友達でも何でもいいわ。
そういう人たちに自分の気持ちを理解してもらえる人だったら、わざわざお金を払って占いに来たりなんかしないわ。
時間をかけて、お金をかけてまで占いに来るということは、自分の味方が欲しいからよ。
そんな人の気持ちに寄り添って、味方になってあげることが、私たち占い師の仕事なの」

レイナさんは、私に口を挟ませることなく、一気に語った。

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コメント2

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  1. ロザーナさん(30歳)ID:6600724・4日前

    モモカさん

    聞いた時は思わなかったのですが、後になって私もそう思いました。
    レイナさんにとって、サリーさんは「クライアント」だけど、私は違ったんでしょう。

  2. モモカさん(101歳)ID:6600588・4日前

    よくズバリ本音を言いましたね。

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