アホな男に10年を捧げた話。

アホな男と分かっていても好きで好きで仕方なかった彼との恋愛について書いていきます。

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「私と彼、相性がすごく良いんだって!」

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2017/09/15 09:01:45

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サリーさんはその後、私が予想した通りに不倫相手に夢中になっていった。
不倫相手と会う時間のために、バンドの練習をドタキャンしたこともあった。
サリーさんはドラムだから、ドラムがいないと練習にならない。
その日は仕方なく、各自がパート練習をすることになった。

長年付き合った彼氏と別れた直後、サリーさんは職場の近くのアパートに引っ越していた。
それまで30分近くかけて実家から通っていたサリーさんだったが、通うのがイヤになってしまったという。
今考えると、これがますます不倫を悪化させた。
アパートに不倫の彼を連れ込むようになった。

「私と彼、相性がすごく良いんやって!
彼は奥さんと義務感で一緒にいるだけで、本当の伴侶は私なんやって!」

ある日、唐突にサリーさんがこんなことを言い出した。
何でも、レミさんの店で占いをしてもらったらしい。
でも、レミさんは不倫を後押しするような占いはしないはずだった。
おかしいと思って突っ込んで話を聞いてみると、レミさんではなくてパートの占い師の人に言われたという。

「あの占い師さん、本物やわ!
きっとレミさんより上やよ。
レミさんの店でパートなんかしとるのが、もったいないわぁ」

挙げ句の果てには、こんなことまで言う始末だった。
占い師がサリーさんの暴走に火を点けたんだ、私はそう確信した。

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