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官能小説

セックスレスの欲求不満を満たすために官能小説を書いています。笑

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/10 09:33:13

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朝の6時ごろ、未央が意識を戻す。


未央「…ん…あれ…ここ、どこ、だっけ…?」


辺りをゆっくり、見渡す。


未央(私、あの後、どうしたんだっけ…?)


全く思い出せない。



少し起き上がる。


未央(うっ…頭痛い…気持ち悪い…。あれ…?高木?)


床で寝てる高木に気づく。


未央「…ここって…。 うぅっ!」


未央は部屋を見渡し、急いでトイレへ向かう。


ジャーッと流しながら、再び嘔吐してしまう。


それに気づいた高木。トイレの外から声をかける。


高木「佐々木、大丈夫か…?」



未央「…う、うん…ハァ、ハァ。」



高木「昨日もかなり吐いてたから、もう出なそうだけどな…」



未央「…え、昨日も?…なんか、迷惑掛けたみたいで、ごめん…。しかも、覚えてない…」



トイレから出て洗面所を借り、口をゆすぐ。そして、6畳程の部屋へ戻り、ベッドを背もたれにヘタッと座った。



高木は冷蔵庫にあるミネラルウォーターをガラスのコップに注ぎ、部屋へ持って行く。


高木「飲めるか?」


未央に手渡す。


未央「ご、ごめん…」


高木「いいよ、それより、大丈夫か?」



未央「うん…大丈夫。ちょっと、頭痛いけど…。私、他に何かした?何か変なこと言ってなかった?」


高木「なんもしてないし、なんも言ってないよ。吐いたら寝た。」


未央「そうなんだ…それじゃ、何もしてないんだよね?」


高木「おぉ。してないよ。」


未央「なんか、いろいろありがとう…」



高木「いいよ、今日、会社休みでよかったな。」


未央「うん、ほんとだよ…。」


高木「まー、落ち着くまで、少し、ゆっくりして行けよ。汚ねぇ部屋だけどさ。笑」


未央「うん、ありがとう。」


少し安心した未央は、クスッと笑った。


そして、高木は胃薬だの、頭痛薬だのを未央に出して、未央をゆっくり休ませた。

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