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官能小説

セックスレスの欲求不満を満たすために官能小説を書いています。笑

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/10 09:17:58

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高木は遠くからそれを見ていた。



未央は定時で仕事が終わり、会社の玄関から出ようとする。


高木「佐々木!」


後ろから追いかけて声をかけた。


未央「…なに?」


高木「その、大丈夫か?」


未央「大丈夫じゃない…元はと言えば…。

ううん、なんでもない。」


高木「…そっか。気をつけて帰れよ。」



未央「うん。」




未央(高木は悪くない。…でも、何かのせいにしたいよ…。)



高木は、未央のあまりにも落ち込んだ姿を見て少し可哀想に思った。


高木(佐々木…。いや、これは、チャンスなんだ。俺がこいつの笑顔を取り戻す。)


その後、高木は毎日、未央にたくさん話掛け続けた。



未央の返事はそっけなく、飲み会や、出かけの誘いなどは、すべて断られた。



3ヶ月ほど経った。

季節は11月に入り、街中、クリスマス色、一色だった。


未央は少し落ち着きを取り戻していた。


しかし、去年のクリスマスを思い出してしまう。



未央「去年は、幸せだったな…」


未央はまだネックレスを付けている。


未央(あと、少しで年が明けて、そして、もう一回年が明けたら、きっと、また元に戻れる。…でも、すっごく不安だよ、テツ…)


高木が会社の廊下で未央に話掛ける。


高木「佐々木、クリスマス暇だろ?飲みに行かね?」


未央「なんで決めつけんのよ。う〜ん。(確かに、ひとりだと寂しいかもなぁ…)


高木「田辺も一緒にさ!」



未央「景子も?(じゃ、迷うことないか。)じゃあ、行こうかな」


3人は、クリスマスイヴに飲むことにした。

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