アホな男に10年を捧げた話。

アホな男と分かっていても好きで好きで仕方なかった彼との恋愛について書いていきます。

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「大事に思っているからこそ、連絡出来なかった。」

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2017/09/12 20:09:40

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「今からオレの思いを話すから、聞いて欲しい。
出来れば、話を遮らないで」

随分と勝手な提案だとは思ったけれども、取り敢えず話を聞いてみよう。
私がどう判断するかは、彼の話次第だから。

「オレは決して、ロザーナを蔑ろにしたつもりはないんや。
むしろ、大事に思っているからこそ、今まで連絡出来なかったんや」

ほう、いきなりそう来たか。
以下、彼の話をまとめておくと、

・実家へ帰ると、母親が毎日監視するようになった
・職場へは毎日送り迎えする
・整形外科にも着いてきて、主治医の先生にも噛み付く
・とてもこんな状況で、「家出して彼女のところにいた」とは言えないし、知られてはいけないと思った
・だから母親には、「有名な整形外科に入院していた」ということで話を収めることにした
・今月に入ってからやっと、仕事くらい一人で行けるということになり、送迎をしなくなった
・今日は閉店まで仕事のシフトだとウソをついて、家を出て来た
(実際は、開店~夕方までの勤務)

この話を聞いた当時の私は、どう判断したか。
「母親に振り回されて、可哀想な彼!」
だった。
私はまたしても、彼を笑って許してしまった。
それどころか、最初に怒ったことを謝ってしまった。
私は何て、バカなんだろう。
今だから、自分のバカさ加減がよく分かる。
この日の話だって、口から出任せを並べただけなのかも分からないのに。
当時の私は、彼のことしか見えてなくて、彼の言う言葉を全面的に信じてしまった。

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