アメジストさんのブログ

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その後 5

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2017/09/08 16:03:30

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彼に電話をした。
彼は数回コール後にすぐに出てくれた。

彼は静かな声で
「はい……」と。
私は大きく深呼吸をして話始めた。
私「ずっとずっとがまんしていた。
ずっとずっと泣きたいぐらい、
それがもう耐えられなくなったの」
彼「ぼくだって言うつもりだった」
私「言うつもりだったら
出会った最初に言うはずでしょ」
彼「………。言えなかった。」

それからしばらくの静かな時間。
お互い何も話さなかった。
そしていつもの
泣き声が聞こえる。

泣きたいのは私だって…
どうして彼が泣きはじめるのか、
相変わらずの弱さに
私はひいた……
その瞬間、私の中に
怒りという名の炎が
燃え始めた。
もう止まらない、
逆襲。

そこからは何を言ったのか
覚えていないほど、
そこからはどのぐらいの時間を
私からお話していたのか
わからないほど、
でもキーキー言うことが
苦手なわたしは
たんたん と話をしていた。
弾丸に。


しばらくしてから
彼は言った。
「ぼくはそれでも、
ぼくはこんな人間だけど、
◯◯(私)がいないと無理なんだ、
◯◯(私)がいないと生きていけない。
もう1度だけ見ててほしい。
もううそはつかないから、
もう一生守るから、
もう離れないから」

……………???
方向性……おかしくないですか?
そんなお話した?
私は事実と真実を伝えて、
がまんできなくてツラくて、
もうしんどい って告げたはず。
その答えが
おかしくないですか??

この人には
何を言っても
伝わらないのかもしれない。
私はそう感じながら
泣きながらお話している
電話むこうの彼に
イライラしていた。

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