官能小説

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#3 大切だから

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/08 02:32:00

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そして、翌日、テツは本社へ向かう。

黒のスーツをバシッと決めてネクタイを締めた。

だが、気持ちはビシッとしない。




会議が始まった。



テツの頭の中に、会議の内容は入ってこない。未央の事ばかりを考えていた。



テツ(未央、あの男といるとき、すごく楽しそうだったな…すごく笑ってた。


思えば、電話をするとき、いつも"寂しい、寂しい"って言わせてたな…俺。


…このまま俺と付き合って、未央を寂しくさせながら、縛っていていいのだろうか。


俺が未央の笑顔を、奪ってる…


かと言って、別れるなんて、耐えられない。


あんなやつなんかに、未央を取られたくない。


でも…悲しませているのも、耐えられない…。


またすぐに、俺は発たなきゃならない…。)




頭の中はぐっちゃぐちゃだ。



社員a「…じゃ、鈴木くん、あっちでの情報と合わせて、君の意見を聞かせてくれ。」



テツ「…」



社員a「鈴木くん?」



テツ「(はっ!)あっ!はい!」



テツは、なかなか考えがまとまらずにいた。

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