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【小説】ボク恋~完結編~(BL*R18)

性懲りもなくBLです。BLとは男子と男子が愛し合う事です。くれぐれもご注意ください。

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ガチ《339》

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テーマ:小説 > BL

2017/09/09 18:22:58

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☆ボクはそれでも恋をする☆       





「はは~ん、さてはキスマークだな」

「ちょっと、大きな声で言わないで」

「誰につけられたの?カオルさん?あの
人ああ見えて、独占欲強いよねぇ」

「もう、いいって」


顔の前で手をバタバタ振った。


「でも、真面目な話、暑いだろ。気をつけろよ」

「うん」


シンはタクミの頭をポンと叩いて、コートに
戻っていった。


半日、バスケットを続けてヘトヘトのタクミ。
昼になるとギャラリーも減り、交代で昼食に
出かける。

タクミとシンは後からでいいと、コートに
残った。


「やっと一息つける」

「お前、体力落ちたね」

「面目ない」

「なあ、俺と1on1やろ」

「今の話、聞いてた?」

「なぁ、やろうよ~」


シンは肩でタクミをグイグイ押す。


「判ったよ」

「やり♡」


シンはボールを緩くドリブルしながら、
コートに立った。タクミも遅れて立つ。


「どっちから?」

「俺が狙う」

「御意」


プレイが始まると、シンの雰囲気が変わる。
たとえ相手が素人でも、体力尽きた友達でも
手を抜かない。

タクミも得意の観察力でシンを押さえる。


ゴンッ


シンの放ったボールはリングに弾かれた。


「チッ」

「えっへん」

「もう1本」

「来い!」


今度こそゴールを決めようと強引に切り込んで
いくと、一瞬早くタクミが飛び上がり、空中で
2人がぶつかった。


「やべっ」

「わぁっ」


2人はもつれ合う様に着地した。


「ごめん、シン、大丈夫?」

「俺は平気。お前は?」

「大丈夫……って、あれ?」


離れようとすると、シンのネックレスと
タクミのパーカーのスライドチャームが
絡まってしまって、離れられなかった。


「うわぁ」


シンが体を起こすと、タクミの首が締まる。


「わりぃ、今外すから」


しかし、なかなか外れなかった。






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コメント2

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  1. ☆エリス☆さん(36歳)ID:6598041・09/11

    マイコさん

    うへへ~、裏切るかもΨ( ̄∇ ̄)Ψ

  2. マイコさん(35歳)ID:6597031・09/09

    ウフフなフラグあざーす♡

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