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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)21禁断の扉

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/06 15:05:28

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ちょっと早いかな……

待ち合わせのホテルのロビー。ゆったりとしたソファに座った。ちょうど入口が見える。

まだ来ないよね……

携帯の時刻は6時30分。行き交う人の中に、ひときわなんとも言えない重厚な雰囲気の恰幅のいい人。ダークなスーツに整えられた白髪混じりの髪が、その雰囲気を一層際立たせていた。ドアマンが深く一礼した。立ち上がった私の胸が、大きく跳ねる。

「待たせたかな?」
そう優しく微笑む姿はとても魅力的で見とれてしまう。
「京子?」
「…ぁ…いえ、今 来たところです」
「そうか?今日は何を食べようか」
私の腰に軽く回された手。
「今日は一段と…綺麗だ…」
そっと囁かれた声。顔が熱くなる。

私達はそのままエレベーターに乗った。隣に立つ彼の顔がまともに見れない。恥ずかしさと嬉しさが入り混じり、どうしていいかわからない。
「今日は肉にしよう…いいかい?」
「…は…はい…」
彼がクスリと笑う。
「そんな反応してると…先に京子を食べるぞ?」
「え?」
「ははっ…ここではしないよ?ここではね…」
含みのある言葉に更に恥ずかしくなった。

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