官能小説

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#3 あつい夏

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/05 16:37:34

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夏がやってきた。


日差しは強くなり、気候は少しジメジメして、蝉の声がそこら中で鳴り響いている。


最近、テツは、また忙しくなっていた。


未央は朝、テツに電話をかけた。


向こうは18時くらいだった。


プルルルルルル…プルルルルルル…


ガチャ…


テツ「もしもし、未央?」


未央「あ、もしもし、テツ?特に用事はないんだけど、最近、あまり話せてないから…電話しちゃった。」



テツ「ごめんなー。ちょうど忙しくて。今度モーターショーがあって、自動車のマーケティングには重要な企画で、いろいろ忙しくて…」



未央「そっか。大変そうだね…。」



テツ「今、少し話そうかっ!

〜"Come to Suzuki,
By the next auto show, a certain vehicle attracts big attention.…" 〜」


誰かが、テツを呼んでいるようだ。



テツ「あ。 I see. I'll go now. …ごめん!未央、行かなきゃ…。ほんとごめん!」


テツは手を重ねるように謝る。



未央「…うん、わかった。大丈夫。また連絡するね。」



テツ「今度は俺からかけるから!それじゃあ。」


プツッ…プーッ…プーッ…



未央「はぁー。まぁ、仕方ないけどさー。」


事情はわかっていても、つまらない未央。


くちに空気を膨らまし、プクッとした。

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