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今日が最後かもしれないから。

不倫から始まった、人生最後の恋をしています。

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キャリーバッグ。

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2017/09/04 22:59:44

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「ただいま〜」

いつもと同じように帰ってきた彼の手には
ピンクのキャリーバッグ。

ずっと猫を飼っていた彼のお母さんが捨てられずに持っていた物らしい。
デカい図体をした男が、可愛いピンクのキャリーバッグを片手に帰宅。

まず、その姿に吹き出した(笑)


「サキは絶対、笑うと思ったんだよね…」

バレてるね。



お兄さんが買って来てくれた新品のトイレ。
本当は家に置いてあげたい、彼のお母さんとお兄さんの気持ちは
猫を飼ったことがない私でもわかる高級フードにも表れていた。

キャリーバッグから聞こえる小さな声の合唱。

「ごめんねぇ。今、出してあげるからね」

笑うと無くなっちゃう彼の目は
既に無くなっていた。

キャリーバッグからすぐ出る子と
全然 出てこない子。

「トイレ、ここだからね」

彼が、最新のシステムトイレ(私には意味不明)の猫砂をシャカシャカした。

「これで大丈夫」

何が大丈夫なのかわからなかったけど
チビ猫ちゃん達は…砂を掘りまくって
ちゃんとトイレをした。

凄い(*_*)
こんなに小さいのに。

うちの犬達のトイレの躾、結構大変だったんだけどな。


小さなお客様達は
オムライスを食べながら見守る彼と
激しい動きに目が点になってる私を
どんな気持ちで見ていたんだろう。


ケージから出せ、出せと暴れる子
じっと見ている子

彼が帰りに買って来た猫じゃらしに夢中な子
レジ袋のシャカシャカに釘付けな子

大人2人の、静かな生活が一変した。


一夜明けて早朝 4時

何ごとっ⁈と思うぐらいの大きな鳴き声。

にゃぁ♡
なんて可愛い声じゃなくて

ギャー‼︎ だよね…

しかも大合唱…



半分寝ながら教えた。

ゆうちゃん、猫、鳴いてる…


サッと起きて ササッとフードをあげていた。


「あ、サキ、おはよ」

あ、って (笑)


彼との生活はいつも楽しいけど
猫語?で話しかけるのを見たりするのは
もっと楽しい。

それと

猫って 頭いい。
可愛い。

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