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ジンさんのセックス~時々 妄想

昔のエロ話書いてます!妄想あり。あの人と再会したら?官能&恋愛小説も書いてます!

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小説)19禁断の扉

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/04 20:54:48

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仕事をしていても、家事をしていても、蓮司さんのことを考えてしまうことが多くなった。彼を思い出し、自慰をしても、おさまることを知らない熱。逆に強くなる熱。自分ではどうしようも出来なくなっていた。

もう…引き返せない……かもしれない

仕事終わり、彼に初めての電話をした。彼と出会ってから、一週間しかたっていなかった。コール音が鳴るたびに、胸がドキドキと音をたてる。

「はい」
「ぁ…あの…」
「わかっているよ、京子…我慢できなくなったんだね…」
私のすべてを見透かしたように、彼が言った。
「それは……」
否定しきれない。彼の言う通りだ。
「次の金曜日の夜は空いてるかな?」
「……はい」
「では、この間のホテルのロビーで7時に待ってるよ」
「わかりました」
「その時に……京子のすべて…私のものにするから」
その言葉の意味に、顔がカーっと熱くなった。

彼の声が、言葉が、いつまでも耳に残る。

なんて人と出会ってしまったのだろうか……

もう少し早い電車に乗っていれば……

あの時、痴漢に会わなければ……

あのデパートに行かなければ……

そんな後悔をしたところで、どうすることもできない。

もう私は彼に出会ってしまった。

もう私の心も体も彼に囚われてしまった。

背徳の行為とわかっていながら、私は彼と会える日に思いを馳せた。

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