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幸せのかたち

悲しい初恋から…2度目の恋…辛い別れ…そして現在まで

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テーマ:小説 > 恋愛

2017/09/04 19:45:31

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部屋の中が静かになると

外の風がの音がすごく気になって

怖くなってきた。

陸と違う部屋で寝るのが怖くて、

私の部屋で一緒に寝ることにしたんだけど、

私のベッドから、1番遠いところに

わざと布団を敷いた。

(どこまでも、性格の悪い私。)

陸に対して言い過ぎた?

ううん、そんな事ない。

って1人で自問自答してみた。

外は強い風が吹いていてなかなか寝付けない。

陸も起きている様だった。

陸「菜乃花…寝た?」

菜乃花「うん。寝た。」

陸「フフッ。(笑) 怖くないか?」

菜乃花「大丈夫。」←即答。

こうやって優しい言葉かけられると、

怒れないじゃん。

怖いから頭までスッポリ布団を被った。

ダメだ、布団を被っても

風の強くて窓が、ガタガタする音が

とても気になって怖くて眠れない。

布団の中で、丸まって震えていた…。

陸「菜乃花、菜乃花。」

掛け布団を少し持ち上げて私のようすを伺う陸。

私は丸まったままじっとしていた。

震えている私に気付いたんだと思う。

陸「なにもしないから一緒に寝よう?」

そう言って私の返事も聞かないまま

ベッドに入ってきた。

震えていた私の背中に、

陸の暖かい手が伸びてきて、優しく擦る。

モヤモヤしてきた私の気持ちも

落ち着いて安心感に変わってきた。

ダメダメ🙅私…。

まだ、陸を許すのは早い。🙅

でも、安心する…。

ぎゅっとしたい…。

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