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ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)15禁断の扉

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/09/02 08:10:53

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彼は私をじっと見ながら、タバコをふかした。

どうしたらいいの…?

そこから逃げ出そうという思いは浮かばなかった。絶頂を味わうことなく、その寸前で止められた体が疼く。
彼の視線に堪えられず、私は顔を横に向け目を閉じた。
「強情な女は嫌いじゃない」
ゆっくりとした足音が聞こえる。
「だが…欲望に素直に従うことも覚えないとな…」
声が近くなる。
「目を開けなさい、京子…」
ゆっくり瞳を開く。目の前にはにこりと笑う蓮司さんの顔。さっきまで私を射るように見ていたのに。顎に手を当てられ、上を向かされる。
「京子…欲しいか?」
「……」
私の中の最後の砦がその言葉を発することを拒む。
「それが答えられないなら…帰りなさい」
「ぁ…」
顎に当てられた手が離れていく。
「……や!行かないで!」
ピタリと彼の動きが止まった。もう一度私の顎をくっと持ち上げた。

「欲しいか?」
「……ほ…欲しい…」
顎に当てられた手が頬を撫でた。
「いい子だ…」
私の体を抱き締めた。縛られた時の怖さなど感じなかった。ただすべてを委ねられるような温もり。

縛られていた腕が解放された。私はすぐにその腕を彼の背中に手を回した。
「痺れてるだろ?」
「大丈夫……」
「そうか…好きだよ、京子……」
囁かれた耳が熱を帯びていく。

彼の手が太ももを撫で、その先へ。私は自然と足を開く。クチュリと淫靡な音が聞こえた。
「こんなに…嬉しいよ、京子」
そのまま、彼の体が重なり、ベットへ倒れた。

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