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恋の分岐点/Our Paths Never Diverge

いくつもの分岐点を経て辿り着く結婚までのストーリー《完》/ 夫婦になった2人のその後

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夫婦の時間

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2017/09/26 23:49:24

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いつもは比較的よく寝る娘が、一晩中ぐずぐず。

おかげで翌日は、私も休日で家にいたケイスケも、寝不足で朝からあくびを連発していた。

そんな私たちを見かねたケイスケのお母さん。

「エリカちゃんは私が見てるから、2人ともちょっとお昼寝してきたら?」

そう提案をしてくれた。

ということで、私たちはお言葉に甘えて寝室へ。

寝る気満々私は、何も考えずにいつもの癖で、ベビーベッドの方を向いて横になった。

すると…

「ねぇ、2人きりの時までそっち向いて寝ることなくない?」

背中を向けられていたケイスケに小言を言われた。

そして、私が振り向くと強引にハグ。

「ちょっと、やめて?寝るんでしょ?」

「うん、寝るよ?」

「これじゃ、寝れないじゃん」

そんな会話をしながら、私はケイスケの腕の中から抜け出そうともぞもぞ。

こんなバカみたいにベッドでイチャイチャするなんて久しぶりで…

もちろん、嫌じゃないけど、なんだか照れ臭い。

それなのに!

「寝れないなら、夫婦の時間楽しむ?」

どこかパパの時とは違う、ある意味見慣れた表情でケイスケが言った。

さっきまで眠そうにしてたのに、そういうお誘いですか⁈

ドクターからは1ヶ月検診のときにOKってら言われたけど…

したくないわけじゃないけど…

体重は妊娠前より減ったはずなのに、お腹周りのたるみがまだ残っている。

だから、まだ見せたくない。

でもケイスケはそんな私の女心なんてお構いなし。

ただ、「リビングにお母さんいるんだよ」の一言は効果覿面。

「背中を向けて寝るのは禁止」

そんな条件はついたけど、穏やかなお昼寝タイムになった。

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