アリスさんのブログ

恋愛小説ふう回顧録、ときどき普通

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テーマ:小説 > 妄想

2017/08/31 20:50:37

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私は「勉強会」の助手を頼まれた。
頼んできたのは「玲人」さん。
「玲人」さんは周囲の憧れの的。
彼は文武両道。剣道が上手だ。
彼からメールが来たのは「勉強会」の2日前。
「由美ちゃん、ちょっと手伝って欲しいんだ。
簡単だから気負わないで。よろしく」
詳しいことがなくて少し心配した。
そして「勉強会」当日。
私は早めに会場入りした。
私が会場に入ってから30分後くらいに受講者達が
入ってきた。
しかし何か違和感を感じた。
皆仮面をつけていた。
受講者達が席についた。漸く玲人さんが来た。
「皆さん、今日はお集まりくださりありがとうございます。これから始めます」
玲人さんに呼ばれて私は壇上にきた。
玲人さんは私の手足を手拭いでそれぞれ縛った。
あと目隠しさせられた。
「では、女性への優しい扱い方を教えます」
(え、どういうこと?聞いてないよ!)
「まず、女性の洋服の脱がせ方から。女性は
ムード重視だから優しく。優しさで印象が変わります」
玲人さんがゆっくりブラウスの釦を外す。
それから玲人さんの胸板と私の背中が密着した。
何か涼しさを感じた。
私の胸を包む玲人さんの手が冷たい。
優しく胸を揉み始めた。
私は思わず声が出そうになった。
玲人さんが耳元で囁く。(静かにしてね)
首筋付近に息を吹きかける。
「このように優しくすると感じてきます。ほら
ここが立ってきたでしょう。それを弄る」
「これで声が出てきたら気持ちいい証拠です」
(うう、意地悪!)
「ただ、これだけでは物足りないからこちらを
優しくしてください」
スカートのファスナーが降ろされる感じがした。
玲人さんの指が敏感な場所に触れる。
それを絶妙に動かす。
(やばい、気持ちいい)
「下のほうは女性の大事な場所だから慎重に優しくして」
私は感じていた。声を出せないのが辛い。
「このように優しくしていくことが大事です」
玲人さんは淡々と話す。
周囲がざわつく。
小声が聞こえた。「触れたい」と。
「そこ、静かに!触っていいのは俺だけだ!」
私は恥ずかしさが募って消えたい気分だった。
玲人さんが耳元で囁く。
(いい子だね。もう終わるから)
「これでお仕舞いです」
「全員ちゃんと覚えるように」
それぞれが帰っていく音がした。
受講者達がいなくなった。
気がつけば、目元の手拭いが濡れていた。
玲人さんが洋服を整えた。
そして手拭いを外した。
「今日はごめん。もうこんなのないから」
「玲人さんのバカ!恥ずかしくて死にそうでした」
思わず頬を叩いた。
その反面、続きが欲しい私がいた。
玲人さんが静かに言った
「本当に申し訳ない。でも由美ちゃんの体は
素直だったよ。本当の気持ちを教えて。
受けとめるから」
「だったら、違う場所で続き、して下さい。
なるべく2人きりで」
「分かった」
それからは他の場所に移動した。
fin

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