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幸せのかたち

悲しい初恋から…2度目の恋…辛い別れ…そして現在まで

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テーマ:小説 > 家庭

2017/09/01 20:47:32

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陸との電話を切って、お父さんの病室に行った。

お父さんは、同じ病室の方と

楽しそうに話をしていた。

私が、病室に入っていくと、

お父さんは、お母さんの体調を

心配していたので、

一緒にご飯食べてきたと、話すと

父「菜乃花、大学もあるから
もうマンションに戻りなさい。
午後には、お姉ちゃんも来るし、
お父さん、もうすぐ退院だから。」

菜乃花「そうなの?大丈夫?」

父「大丈夫だよ。
色々すまなかったな。」

菜乃花「ううん。
それじゃ、夕方にマンションに帰るね。
お父さんと、お母さんに会えて良かった。
また、来るからね。」

父の身の回りの世話を少しして

私は実家へ一度戻った。

お母さんは、

「もうすぐお姉ちゃん来るわよ。」

そう言ってご飯の準備を張り切っていた。

菜乃花「お父さん、すぐに退院だって。」

母「そうなんだってね。
お父さんも、お母さんも大丈夫だから、
早くマンションに戻って大学行きなさいね。」

菜乃花「うん。お父さんにも言われた。
夕方にはこっちでるね。
また、来るからね。」

お昼過ぎにお姉ちゃんが着いて3人で、

ご飯を食べた。

食べ終わって、隆司さんのおばあさんの

話をしようと思ったけれど、

涙が止まらないような気がして出来なかった。

私のわがままで、地元に残ったけれど、

お父さんの転勤に私も一緒に付いてきてきたら、

お父さんもお母さんも、

もっと安心して過ごせたのかな?って、

ぼんやり考えていた。

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