ジンさんのセックス~時々 妄想

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小説)10禁断の扉

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/08/30 08:39:54

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なに…これ…

今まで感じたことのないほどの体の奥から込み上げてくる何か。その何かが滲み出てくる。頭が痺れて何も考えられなくなる。
自分の体が支えきれず、彼の腕にしがみつく。固く閉じていたはずの唇は、彼にされるがまま蹂躙されていた。

ゆっくり唇が離れていく。
「京子は望んでいたんだよ?」
目の前の人が私に囁く。そのまま耳たぶを口に含み、舐めた。体に電気が走った。
「は…ん…」
堪えきれず首がすくむ。
「いい反応だ…君は…たまらないな」
囁かれる声がまるで呪文のように私から思考を奪っていく。

体がふわりと宙に浮いた。壁にかけられた姿見にうつる私。
「見てごらん?いい顔をしている……」
そこにうつっていたのは、乱れた髪に頬を紅潮させ、口唇をだらしなく開いた女。黒いスーツの戦闘服が違和感すら感じる。

そのまま彼は私をベットへおろした。
「もう引き返せないよ?京子も……もちろん俺もね……」
ジャケットを脱ぎ、ネクタイをゆるめ、Yシャツを脱いでいく。その姿をもっと見たいと思ってしまう自分。

この人に……抱かれるんだ……

一瞬、夫の顔がよぎった。

「ダメ!ダメです!!」
立ち上がろうとすると、私の両側に彼の手が置かれた。
「ダメ?それを俺が聞くと思ってる?」
強い目が私を見る。ライオンに狙われた獲物のように体が動かなくなった。
「自分に素直になればいい…」
再び重なった唇は、私の唇を貪る。最初の時よりも激しく拒むことすら許さない。

一瞬戻った正気をなくすには、充分だった。

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