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♧abc*アスタリスク曖昧の回避12

しおりをはさむ

テーマ:小説 > 短編

2017/08/14 10:41:18

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朱鳥を2階の俺の部屋へ案内しながら


姉貴が帰って来るなんて

母さんは俺に一言も…



……






カッチャ…ドアを開け


「 ここだよ…朱鳥

どーぞ入って…」




モジモジ…


「 う、うん…」朱鳥はなかなか部屋へ入らない



「 ほら…早く…」と俺が背中をポンっと

押したらポニテの毛先が

ユラユラ猫の尻尾みたいに揺れた





朱鳥の動きがおかしくって

「 ぷっ…」と

俺は思わず吹き出してしまった





怒った朱鳥の頬がプーっと膨らんで

可愛くなった…









……



……………………










さっき…聖さんが言った

「 イオリの彼女 」が頭から離れない…


そもそも何でイオリくんが

私を海に誘ったのか?





本当に夏菜ちゃんが言った通り

「 もしかしたら…朱鳥ぁ

告白かもよ♡…」…こ、告白ぅーーっ⁈




……




だったら嬉しいなぁ…フフッ







「 ここだよ…朱鳥…俺の部屋

どーぞ入って…」


イオリくんがドアを…





うぅーゎゎ…緊張するーーっ


初…男子部屋…




最初に目に飛び込んで来たのは

白のレースのカーテンと

爽やかブルーのカーテンが綺麗な曲線を…




えっ!

男の子の部屋ってもっと…想像と違う


「 ほら…早く…」って

イオリくんに背中を軽く押されて…





部屋に入ると




あぁぁこの香りは


彼がいつも身に纏う香り


その香りが


私を迎えてくれた…



















2分後




。。。 💧





「 何なの…この部屋は?

機械だらけ…パソコンにモニターが何台も…」




スパイ映画で見る様な部屋に

絶句 。。。














…………………









朱鳥を部屋に残し

俺はキッチンへ

何か飲み物の準備






姉貴がテレビを見ながら



「 イオリくーん…

あんたの部屋を見た

朱鳥ちゃんの反応は?…」





俺は氷をグラスへ…カラン カラン



「 う、うるさいなぁ💢…」



「 イオリくーん私にも

烏龍茶ぁ〜…」と


空のグラスを持ち上げる…姉貴





「 凄い魅力的な女の子だよね

朱鳥ちゃんって…

人を癒す力があるみたいな⁈

あんた…大丈夫⁈…」






俺は姉貴の言葉を聞きながら

烏龍茶を姉貴のグラスにも…



「大丈夫って…酷いなぁ

へぇー…姉貴でも何か感じるんだ⁈


(ちょっと…酷くない?その言い方…)


…朱鳥は…彼女は

巫女だからな…特別な存在なんだよ…






そーだよ…特別なんだ…」










……



……………………










イオリが

初めて女の子を家に連れて来たって事は…







…… 特別かぁ ……







お姉ちゃんの胸は久しぶりに


キュンキュンしてるよ


ありがとう…弟よ…















TV画面…


芸人がモデルと高級ホテルで…



突然のインタビューに

しどろもどろで苦しい言い訳を…

何がオフホワイトだ


ブラックだろう





懲りない男だね…

















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