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♧abc*アスタリスク曖昧の回避11

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テーマ:小説 > 短編

2017/08/13 14:50:06

  • 4










「 お、お邪魔します…」


家の中は涼しくて大きな観葉植物が沢山


ふわっと漂う香りは何だろう?…御香⁈










「 朱鳥…こっちこっち…」


イオリくんかドアを開け待っててくれた



「 ありがとう…イオリくん…」



「 うわぁぁぁ💦…」案内されたお部屋は

リビング…


私は隣に居るイオリくんに


「ひ、広いねぇ…

お花もたくさん…フフッ

私の家は古い日本家屋の平家だから

こういうお家に憧れちゃうよ


( 聖さんもリビングに遅れて現れた)


あっ…そーうだ…」



私は籐籠バッグの中を覗き込む


あれ? 。。。 無い

えっ? 。。。ない?…



ない ない ない ない ない な〜いぃーっ






イオリくんが私の様子を見て

「 …もしかして忘れ物?」



私は頷いてから

「 昨日…焼いた

マカロンを忘れた…はぁー…」



イオリくんが笑いながら


「 はいはい…ちょっと


ドジなところが朱鳥だな…」




えっ!…ド、ドジ…


ちょっとショック💦










「 朱鳥ちゃん…こっちに来て…」と


聖さんが声をかけてくれた



アイスティーが用意されていて


聖さんはニコニコしながら

私が椅子に座るのを待っていた



聖さんがイオリくんに

「 私がちょっと日本に居ない間に

イオリに彼女がねぇ…」




(えっ!私はイオリくんの彼女では…)と

「 あ、あの聖さん…私は彼女じゃ…」イオリくんが

人差し指を私の唇の前にシーッと…




「 ま、まさか


水雲や翔にも彼女が出来た?…」





私の向い側に座ったイオリくんに


「 えっ!水雲くんに翔くん?…」



私の問いに驚いた表情を見せたイオリくん



「 あれ?

朱鳥は知らなかったっけ

俺と水雲と翔は幼馴染だよ…」





「 幼馴染⁈…知らなかった…」




聖さんが

久しぶりだから水雲くんや翔くんにも

会いたいから家に呼びなさいと

イオリくんに命令してたけど




「 きょ、今日はダ、ダメだ…」と

イオリくんは言いながら…私に


「 俺の部屋へ行くぞ…朱鳥

姉貴が煩いから

ゆっくり話もできない…」




イオリくんの?部屋へ…


ど、ど、どうしよう

男の子の部屋になんて…




… ドキドキ …













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