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273夢で見た話から作成

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テーマ:小説 > 恋愛

2017/08/12 03:16:35

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「されてからじゃ、遅いから…」
儚く笑う、アヤの顔が心に突き刺さった。
「何か、色々…ごめん」
「えっ?何で謝るの?」
アヤは不思議そうな顔になった。
「いや…俺、結構アヤに酷い事してるから…」
思い出すと、アヤの顔見れなくなる。
「何言ってんだか。亮は優しいよ」
アヤの優しさが嬉しくて、繋いでいた手に力を込めた。

「じゃあ、気を付けて帰ってね。亮」
繋いでいた手を離す。
「うん、アヤも…。ありがとう」
電車の来るアナウンスがあって、アヤは走って行った。

さて、本当に気を付けて帰ろう。
駅から出る前に、慎重に周りを確認して、なるべく人通りの多い所を通って、無事に帰れた。
部屋の扉開ける時も周り確認したし。

部屋に入って、ホッとした。

まあ、まだ今日だし。
気を付けないといけないのは、ちょっと間隔が開いてから…だよな。

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