ルカさんのブログ

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2017/10/13 19:39:25

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彼にキスをされたとたん
落ち着いていた心臓が
また悲鳴をあげる

目の前には大好きな彼の顔

『大好き』

すぐそこで聴こえる
彼の大好きな声

嬉しいけど余裕がない
そして逃げられない
焦るわたし

もうどうしていいのかすらわからない

完全に、パニック状態だった

わたしは思わず顔を背けるように
窓の外に視線を向けた

『えっ嫌だった?』

『嫌じゃないよ。嫌じゃないんだけどドキドキしすぎて』

『もっかい触っていい?』

『え?』

『脈』

そう言われ、体の向きは変えず
腕だけ彼のほうに差し出すという
おかしな体勢をとった

それでも彼の指が触れるだけで
やっぱりドキドキしてしまう

『はやっw』

『だから言ってるじゃん。ほんと余裕ないんだってば』

泣きそうな声で訴えると
分かっててなのか
からかっているのか
また後ろから抱きついてきた

『かわいいっ♪』

『ちょ、やめ、やめてもらえます?』

『噛んだ!w』

『だからそれくらい緊張してるんだって!いじわる!』

『ごめんごめん。離れるからこっち向いて』

そう言うと彼のほうからサッと離れてみせた

少しして私もなんとか向きを戻し
彼の方に体を向けた

すると・・・

『もっかいキスしてもいい?』

うっ

だからなんでそういう緊張するこというかなー

変な汗かいちゃうんですけど(T_T)

でも、、
思わず『いいよ』と言ってしまう自分がいた

でもなぜかさっきよりかは
少しだけ落ち着いていた

『るかちゃん、好きだよ』
そう言うと、彼の唇が触れた

温かくてやわらかな感触。

幸せだった

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