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271夢で見た話から作成

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テーマ:小説 > 恋愛

2017/08/10 01:51:02

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アヤは強いな、と思った。
俺はまだ何もされて無いのに、こんなに不安になって、電話してしまったけど。

ソファーで、アヤの匂いにつつまれて、じっとしていると、玄関が開く音がして…
息を切らせたアヤが入ってきていた。

「アヤ?何で…」
幻見たのかと思ったけど、
「亮なら、こうしてくれるって思ったから」
と隣に座るアヤは、本物だ。
バイトあるのに、ギリギリまで居てくれるらしい。
しかも、シャワー浴びた直後で、髪乾いてもないのに、そのまま駆けつけてくれたらしい。
泣きそうになったけど、まずはアヤの髪を拭かないと。
短いからすぐ乾くはずなのに、まだ濡れてるって…かなり大慌てで来てくれたんだな。
そう思うと、また泣きそうになった。

寒い中、濡れた髪って、かなり寒かっただろうに、
「大丈夫。走って来たから暑いくらい」
と上着を脱いだアヤにくっつくと、確かにかなりホカホカで湯気出そうだ。

アヤの肩に顔を押し当てていると、不安だった気持ちとか、スーッと消えて行く。
背中に回されたアヤの手も温かいし。

しばらくアヤの匂い嗅いでじっとしていると
「あっ!」
「どうしたの?」
アヤは心配してくれているけど、現金なもので、下半身、元気になってきてしまって
「したくなってきた」
と言うが早いか、アヤを押し倒し、そのまま──

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