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270夢で見た話から作成

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テーマ:小説 > 恋愛

2017/08/09 00:02:31

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ちょっと走って地下鉄に乗り、亮のマンションへ。

部屋に入ると、薄暗い部屋で明かりもつけず、亮はソファーで毛布にくるまっていた。
私を見て、驚いた顔をしている。

「アヤ?何で…」
「亮なら、こうしてくれそうって思ったから」
亮の隣へ座る。
「だって、バイトが…」
「ちゃんと行くよ。だから9時にはここ出るけど」
「ありがとう」
と亮が私の髪を触って、
「濡れてる」
「そのまま来たから」
「あ、じゃあ…」
亮はタオル取ってきて髪を拭いてくれた。

「寒くなかった?この頭で」
「大丈夫。走って来たから。今、暑いくらい」
上着を脱いだ。
亮が私に抱きついてきた。肩の所におでこ当てて
「ホントだ。アヤ、ホカホカ…」
私も亮の背中に手を回した。

しばらくそのままじっとして、時間が過ぎて行った。

「あっ!」
亮が急に声を出して、
「どうしたの?」
「したくなってきた」
暗くても外からの明かりと、近いからわかる。
亮は、意地悪い顔になっている。
「えー!」

捕まえられたままなので、逃げるに逃げれず、あっというまに私の意識が飛ばされてしまった。

でも、亮が元気になって良かった。

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