ちはるさんのブログ

過去のプラトニックなお話です。

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2017/08/11 10:10:25

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先生に改まって聞かれて、とっさに意味を考えたけど、単純に知られてもいいのか、知られたくないのかという考えしか出てこなかった。



特に知られて嫌なことはないし、まぁ受験に失敗したら気まずいかもしれないけど、この時私はやる気に満ち満ち溢れていたので、先生の申し入れを断る理由はない。








大人になってから思い返すと、先生はまだこの時24歳。

大学院出たてでまだ就職して間もない頃だったから、先生自身も誰かに相談できる人が必要だったのかな、と思う。






『じゃあ村井、ちょっと頑張って話してみな。


それで電話ちょうだいね』



『はい、あ、明日の電話は何時頃がいいんでしょう?』



『んー・・・何時でもいいよ。今日と同じくらいでもいいし。』




『分かりました、ありがとうございました』



『うん、じゃあまた明日ね、おやすみー』





電話を切って、しばらく気を落ち着かせるのに大変だった。



曲を聞こうとしただけなのに・・・まさか先生のレッスンに話がいくなんて・・っ!




これはもう絶対に、親を説得してみせます!!






親に話した結果、絶対合格を条件にレッスンを受けることを許してもらえた。

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