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咲夜のブログ

快楽責めメインの妄想小説。夜のお供にどうぞ。R-18 今回は普通の恋愛小説(エロ有

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≪WとKの出逢い≫ 34

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テーマ:小説 > 官能小説

2017/08/07 02:13:29

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浴衣の下には下着は着けない。


その浴衣も簡単な紐で留めているだけで。


剣市さまからのキスだけで、私の身体の中で、淫らな焔に火が付くのが自分でも分かる。


口の中から耳の中に移動した剣市さまの舌は、ピチャピチャとイヤラシイ音を立てて、私の聴覚からも犯していく。


耳の中から聴こえる音にも反応する私を、剣市さまは、見逃さなかった。


「若月。 まだキスしかしてないのに、何故こんなに乳首が立ってるのかな?」


剣市さまは、浴衣の生地からツンと立ち上がっている部分を、指先で軽く突つきながら聞いてくる。


「あ…、んっ…、…」


私は、そんなすぐに反応してしまった自分の身体が恥ずかしくて俯く。


「返事をしなさい。 黙っていては分からないよ。」


「ぁ、の…、……、」


「感じてるのか?」


「…、…、…は…ぃ…」


「そうか…、私は、いつもお前に言ってるだろう? ちゃんと今、自分の身体がどうなっているか言いなさいと…」


「はい…」


「言いつけを守らない若月に、今日はお仕置きだ。」


「…っっ!!!」


私は、お仕置きと言う言葉に固まってしまった。


「そのまま待っていなさい。」


剣市さまは、そう言い残して、どこかへ行ってしまった。


しばらくすると剣市さまが、洗面器や、小さなスプレー缶などを持って来た。


それらをベッドの下に置き、ベッドの上にビニールシートを敷いた。


そして、私をベッドの上に運ぶと、まず両手首をタオルで縛られ頭の上で固定された。


続けて両膝を曲げた状態で、左右それぞれの太腿と足首をタオルで括られてしまった。


括られた両膝は思いっきり拡げられる。


私は、いきなりの事にされるがままになっている。


気が付けば両手を頭の上に括られ、両脚は思いっきり開かれ固定され、剣市さまから丸見えになっていた。


恥ずかしくて足を閉じようとすると、剣市さまから厳しい声が聞こえた。


「ジッとしてなさい。 これは、お仕置きなのだから。」


そう言われてしまうと、動けなくなってしまった。


「そうだ…、良いコだ。 今日は、お前が私だけのモノだ、と、その身体に刻み込んでやろう。」

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