それでいいのか

完結しました。 …余談を時々書いています。

  • 記事数 480
  • 読者 512
  • 昨日のアクセス数 1189

2017/08/06 15:38:41

  • 41
  • 0

伝えたかったことを伝えてホッとしたのか、話題はリク君のことに移った。
ハルさん「またキィちゃんがリク君に無茶なこと言わないように、皆でフォローしていかないとね」
麻美さんが笑い出す。
麻美さん「あの子は、要領が悪いから」
ハルさん「最近の教育のせいなのか、ちょっとズレてるのよね」
麻美さん「入社したばかりの頃、切手を貼らずに手紙出そうとしてたよね」
ハルさん「(笑)」

リク君は、素直で、世代が違う為か感覚が少しズレていて、母性本能をくすぐられる。
リク君に癒されているのは、私だけじゃない。
そのリク君と二人だけの秘密があるんだという歪んだ優越感と、皆の信頼を裏切っているんだという思いが渦巻く。

そして、私はリク君より、ハルさんや麻美さんといることを選ぼうと思った。

同じテーマの記事

コメント0

しおりをはさむ

関連するブログ記事

  1. 人ごと

    2017/09/02

    アイ「ハルさんと同世代の人だって聞いてたから、キィちゃん、部...

  2. ハルさん「カオリさんは、キィちゃんが来る前にいた人よ」ハル...

  1. 翌々週には、正社員の面接が始まった。ハルさん「きっと、あの...

  2. 知らないふりをしていてと前置きして、リク君にハルさんが辞める...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

9/19 編集部Pick up!!

  1. 新築お披露目で義両親にイライラ
  2. ママ友に苛々した出来事トップ3
  3. イヤイヤ期の復活で爆発しそう

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3