ブログランキング84

一番愛した人

社内恋愛してた彼の結婚、社内不倫、出会い系、私の結婚話をメインにした実話です。

  • 記事数 713
  • 読者 256
  • 昨日のアクセス数 2401

再婚に至るまで⑨

しおりをはさむ

2017/08/04 00:15:31

  • 22

妊娠がなくなったため、1月末まで精力的に働いた。
最終日も通常業務を残業してまで終えた記憶が。
辞めるとなったらとことん使うだけ使って使い捨てという所長に心底ガッカリした。


そんな1月下旬のとある週末。マサとともに私の実家へと向かった。
行きの飛行機の中では、新婚旅行の冊子を読んでた私たち。
再婚同士とはいえ、新婚気分だった。

私の両親とマサとの顔合わせは、とあるホテルのティールームだった。
ここで婚約指輪を披露しながら、さすが営業の神だけあるなぁと感心するほどのプレゼン力で、両親の信頼を瞬時に勝ち得ていた。
主にマサと父親が会話。
その隣で私と母がお茶を楽しむ、という構図だった。

1時間ほどで挨拶タイムが終わり、その後は兄ファミリーを含めての食事会が始まった。
もう結婚前提の流れ(笑)。
マサも拍子抜けしていた。

翌日東京に戻り、数日勤務。
2月1日。
私は無職となった。


とはいえ、新居に引っ越ししなきゃなので、ゆっくりする間もなく引っ越し作業へ。
区役所行ったり荷造りしたり。
マンションの引き渡しは2月15日だったが、その前に一週間ほど帰省予定だったので、引っ越し自体は帰省前に行った。
新居の片付けば置いといて、旧居の掃除を友達に手伝ってもらいながら、なんとか引き渡せるところまで頑張れた。

独身最後の帰省。
ゆっくりするはずだったのに、まさかの遠距離ケンカ。
もちろんマサのワガママが原因だった。

「新居はどういう風な配置にするの?」
「俺はどうやって引っ越しすれば良いの?」
「新居は~」
「俺は~」

そんな話に「とりあえず詳細は東京に戻ってからにしよう」と提案する私に納得がいかないマサ。

「なんでそんな時期に帰省してるの?」
「俺との生活より実家が大事なの?」
「こんな長く帰省するなんて意味わかんない」
等々。

ここで私が反論。

「籍入れる前に帰省して良いって言ってくれたよね?帰省日程だって相談の上決めた。それなのに今それを責めてくるっておかしくない?だったら相談したときOK出さなきゃ良いじゃん。たかだか一週間程度の帰省にとやかく言わないでよ。」

さすがにこれには反論できずマサが謝り終了となったが、このときふと本当に再婚していいのか?と頭をよぎった。

あとあとケンカをするたび、このときのことを思い出しては後悔している私。
再婚後、本当にケンカが増え、その度に離婚したくなってしまう。

それに対し、マサは「離婚はしない。それなら籍入れる前に一週間くらい時間あげたんだからその時に決断してよ。」 と言ってくる。
もちろんこの一週間のこと。
仕事を辞め、新居への引っ越しを終え、ゆっくり帰省してるときがまさか再婚するかどうかの決断の時とは思わない。

このようなマサの無茶で意味不明発言は、結婚前も結婚後の今でも変わらずちょいちょい発せられる。

同じテーマの記事

関連するブログ記事

  1. 11月と12月。週末のデートはほぼ不動産屋巡りとジュエリー...

  2. 再婚後、マサは私を随分歳下の可愛い奥さんとして、可愛が...

  1. なんだかんだで帰省先から東京に戻り、旧居の引き渡しを完了させ...

  2. 年が明けてそろそろ結婚指輪を決めようってマサノリが言ってき...

このページのトップへ

GIRL’S TALKにログインする

Ameba新規登録(無料)はこちら

10/17 編集部Pick up!!

  1. 友人の結婚式に呼ばれず仲間外れ
  2. 育休復帰時既に妊娠3か月の同僚
  3. 妻を家政婦扱いする夫に呆れた

人気ブログ記事ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3