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きゅん♡とするおはなし

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スキナツ 10

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テーマ:小説 > 恋愛

2017/07/28 01:47:11

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硬直してるミクをぐっと抱き寄せて、顎を掬い上げると唇を塞ぐ。
ねっとりと絡みつくような濃厚なキス。


「ん……っ……待っ……」
「……待てない。昼間は青木に邪魔されたし」
「あれはっ…忘れてたあたし達が悪いし……きゃっ」

抱き締めながらスカートの中に手を入れて下着に触れてみる。


さすがに……濡れてはないか。
さっきまで怖がってたんだしな。


「こんな場所で周りの声聞いてたら……興奮してこない?」
「しな……ぁ……っ」

ミクが弱い耳に舌を這わせながら、下着の中に指を忍び込ませた。


もう好きな場所は知り尽くしてる。
その証拠に、すぐに水音が聞こえて中から蜜を溢れさせる。

「やぁっ…そこダメ!」

声を上げる唇を慌てて塞いだ。

「しー…周りに声聞かれる…」
「んーーっ……ぁ……っ」


キスをしながらも指で中のいい場所を探り続けた。
いつもより濡れてる様に感じるのは、外でしかも周りに同じ事をしてる人がいるという特殊なシチュエーションの所為か。

中に入れてる指を速めて、同時に外側の敏感な突起を擦る。
ミクはビクビクっと体を震わせると、俺の指を締め付けてイッた。


「……ぁ……あつし……もうっ……」


我慢出来ないという様に潤んだ目で見つめられて、次の展開を想像した……その時。



……何かに見られた、気がした。




「……あつし?」


心霊スポットが近いから……あり得るか?

でも心霊だとしても……ミクの可愛い姿を見られるのは気に入らない。
…もし万が一不審者だったら、尚更だしな。


「……ミク、続きは旅館に帰ってしよ?」


俺の言葉に切なそうな色っぽい表情を浮かべる。
ミクからしたら焦らしプレイ?

……うん、こういうのもいいな。


旅館までの帰り道を、俺は色々と楽しみながら帰ったのだった。

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