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【小説】ボク恋~カオル編~

性懲りもなくBLです。BLとは男と男が愛し合うことです。くれぐれもご注意ください。

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テーマ:小説 > BL

2017/07/26 22:48:08

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☆ボクはそれでも恋をする☆       





「コラッ」


反撃とばかりに、歯を立てる。


カプカプカプッ


攻撃に怯んだすきに、タクミは壁際から
逃げ出し、素早くパンツをはいた。


「やられたな……ははは」

「ボクだって、やる時はやります」

「降参……もう悪さしないから、おいで」

「うん」


今度は本当に浴衣を着つけてくれた。


「帯、きつくないか?」

「大丈夫だよ」

「よし」


浴衣と共布の巾着に財布やスマホを入れ、
準備完了。


「そろそろ行こうか」

「はい!」


玄関に用意してある下駄をはき、マンションを
でる。すると、店の前の道路にカオルのポルシェ
が止まっていた。


「え?カオルさん、運転するの?」

「はっ、まさか。店の子に運転を頼んだんだ」


カオルは助手席のドアをあけ、運転席にいる
若いホストに声をかけている。
しばらくして、タクミを手招きし、リアシート
に2人ならんで乗り込んだ。

車は渋滞をさけ、祭りの縁が並び始める通り
の近くまで来た。


「店長、ここいらが限界ですよ」

「そうだな。じゃ、ここで降りるわ」

「了解」


脇に車を寄せ、ハザードランプをつける。


「どうぞ」

「ありがとう。店は頼んであるから、指示に
したがってくれ」

「はい。楽しんできて下さいね」

「ああ」


カオルが先におり、タクミの手を引く。
タクミはドアをしめる間際、運転席に声を
かけた。


「ありがとうございました!」

「いえいえ、では」


去っていく車にタクミはパタパタを手を振る。
嬉しそうなタクミの頭をポンポンと叩いて、
『行こう』と促した。

2人は寄り添って、人混みに混ざっていった。





○(*´-`)ホワ~再び

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コメント2

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  1. ☆エリス☆さん(36歳)ID:6576812・07/27

    マイコさん

    あっ、忘れてた(笑)
    いましたね、生意気くん。

    んー、どーしよーかな?
    おい!

  2. マイコさん(35歳)ID:6576510・07/27

    ٩꒰ ´ᆺ`꒱۶ホワ〜〜٩꒰ ´ᆺ`꒱۶

    からの、ハッ!!!そういえば、ホスト君で たっくんにまかない持ってきてた子とは 仲直りしたのだろうか、、彼は元気なのだろうかと 今更心配になる読者が通りますよ|´-`)

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