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【小説】ボク恋~完結編~(BL*R18)

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ちょっと来い《251》

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テーマ:小説 > BL

2017/07/26 22:45:44

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☆ボクはそれでも恋をする☆       





翌日の夕方。


「タクミ、ちょっと来い!」


カオルは自分の部屋から、タクミを呼ぶ。


「は~い!」


読んでいた雑誌をテーブルに置き、カオルの
部屋へ入る。


「なぁに?」


部屋に入るなり、タクミは驚いてフリーズ。
そこには、浴衣姿のカオルがいた。


「わ~かっこいい。すっごく似合ってます」

「何を惚けている、お前も着るんだぞ」

「ボク、浴衣なんて持ってませんよ」

「ふふふ、案ずるな。用意してある」


と、たとう紙から濃紺の浴衣を出した。


「これ、ボクの?」

「そうだぞ~。どうだ?」


タクミは浴衣を手に取って、まじまじと
みる。


「素敵な色です。ボク、こういう濃紺大好き
なんですよ」

「迷ったかいがあったな。着れるか?」

「無理」

「じゃあ、服を脱げ」


下心のある言葉ではないのだが、タクミの
頬がほんのり赤くなる。
それを見たカオルは、顔を背けて笑う。


「はい、脱ぎました」


服を横によけて、立ち上がると、なんと
パンツまで脱いでいた。


「おい、パンツは脱がなくてもいいんだぞ」

「あっ」

「舐めて欲しいのか?」

「い、いいえ」


ブンブンと横に首をふるが、ニヤリと笑った
カオルが近づいてくる。
股間を両手でガードしながら、パンツをさがす
が、よけた服の中。

じりじり迫ってくるカオルから逃げようと
後ずさりするが、すぐに背中が壁にあたる。


「ほら、手をどかせ」

「ダメです」

「パンツ脱いだら、その可愛い奴を愛でないと」


タクミの手の隙間から、カオルの指が入って
きて、柔らかい袋の側面をツンツンつつく。


「あぁ~ん」

「ほらほら、お前の手では隠れなくなって
きたぞ、どうするんだ?」


勃ってきたソレが手から溢れてくる。
カオルは浴衣の合わせを緩く着つけていた
ので、鎖骨が目の前にくる。

タクミはその鎖骨にカプッと噛みついた。






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