アリスさんのブログ

恋愛小説ふう回顧録、ときどき普通

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テーマ:小説 > 短編

2017/07/25 20:50:16

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その後2人は家に戻った。
マリが手を洗い消毒をした。
マリがエプロンを着て支度を始めた。
マリは先生に言った。
「あの、夕飯が出来たら呼びますね」
「それまで自由にして大丈夫です」
「そうか。分かった。じゃ、ちょっと2階で仕事を
片づけてくるよ」
「分かりました。先生、頑張ってください」
「あのさ、プライベートでは名前で呼んで欲しい。
じゃないと今度から少しイタズラするかもしれない」
「え、私は何て呼べばいいの?」
「実、でいい」
「呼び捨てはちょっとハードル高いから実さんと
呼びますね」
「分かった。では後程」
実さんが2階に行ってから私は気合いを入れた。
早速、だしをとった。
なすを早く切って水にさらす。
しょうが焼きのタレを先に作る。生姜はすりおろす。
タレが出来てからキャベツの千切りをした。
その後、豚肉に片栗粉を少しつけた。
だしをとった鍋を沸騰させ、沸騰したところに
なすを投入した。
こうすると、色落ちしないのだ。
火を止めてから味噌を溶いた。
豚肉を焼くためにフライパンに油を入れた。
油を熱してから豚肉を並べた。
両面色がついたところでタレをさっと絡める。
あとは皿に盛りつけるだけ。
平らな皿に千切りキャベツをのせた。
その横にしょうが焼きをのせる。
ご飯はレンチンで済ませた。
それをお茶碗によそう。
本当は炊飯釜で用意したかったけど時間がなかった。
2階のほうに声をかける。
「実さん、夕飯が出来ました。どうぞ」
「分かった。ありがとう。今行く」
私はちょっとわくわくした。
(喜んでくれるかな?)

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