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咲夜のブログ

快楽責めメインの妄想小説。夜のお供にどうぞ。R-18 今回は普通の恋愛小説(エロ有

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≪WとKの出逢い≫ 21

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テーマ:小説 > 恋愛

2017/07/25 17:08:16

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キスだけでフラフラになってしまった、私の肩を抱き支えてくれながら、剣市さんが脱衣所まで連れて来てくれた。


そのまま、またキスをされてる間にバスタオルを取られてしまった。


「キレイだよ。」


固まったままの私の首筋にチュッとキスをして、剣市さんは脱衣所から出て行った。



いつの間にか、剣市さんは、バスローブを羽織っていた。


私は、慌てて新しいバスタオルで身体を拭き、浴衣を着て、髪を軽く結い直して、部屋へと向かった。


「博子。ここからもキレイに見えるよ」


剣市さんは、窓際のソファに座ってミネラルウオーターを飲んでいた。


剣市さんの隣に座ると、テーブルの上のミネラルウオーターを渡してくれる。


「喉が渇いただろう? しっかり水分を取っておきなさい。」


渡されたガラス瓶から、冷たい水を喉に流し込むと、喉がカラカラに乾いていた事に気が付いた。


初めて見た満天の星空も素敵だったけど、剣市さんと交わした初めてのキスに、えらくキンチョーしていたみたい。


一気に半分程を飲み干してしまってから、剣市さんの視線に気づいた。


「あっ…」


「博子は、何をしていても美しいな…」


「……(//∇//)ボッ」


美しいとか…初めて言われた。


私は、恥ずかしいのと照れ臭いのを隠す様に、剣市さんに抱きついた。


一瞬、驚いた様に身を引いた剣市さんが、ゆっくりと私を抱きしめ返してくれる。


「博子…。 良いのかい? もし…、本心からでないのなら、私のコトは良いんだよ。 私は、博子の嫌がるコトはしたく無いんだ…」


「…、…、いいえ…、私の…気持ちは…、剣市さんと…、…剣市さんに、私の初めては、貰って欲しいんですっ」


私を抱く剣市さんの腕に力がこもる。


「そうか…、ありがとう博子。 嬉しいよ。 なるべく痛く無い様に、優しくするよ、博子…」


剣市さんが、そっとキスをしてくれる。


数回キスを交わしてから、剣市さんは、私を抱き上げて、ベッドへと向かった。

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