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【小説】ボク恋~完結編~(BL*R18)

性懲りもなくBLです。BLとは男子と男子が愛し合う事です。くれぐれもご注意ください。

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判ってるよ《247》

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テーマ:小説 > BL

2017/07/24 17:07:09

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☆ボクはそれでも恋をする☆       





指先にコリッと固いモノを感じる。ここが
気持ちいいのは、男ならだれでもだ。

もっと鳴かせてやる。

俺は膝を押さえていたもう片方の手で、
袋の根元を押し、中と外からで挟み込んだ。


「やぁっ……あぁぁぁ……ダメ、それダメ」


俺の指を蕾で締め付けながら、背を反らせ、
ダメダメと首を振るタクミ。

そろそろ、お前の中に入りたい。
一旦指を抜き、出来るだけ早く、ゴムを着け
タクミの顔の両端に手を着いた。


「挿れるぞ」

「うん、来て」


震える声で俺を誘う。なんて可愛いんだ。
俺自身で蕾を押し広げ、一気に腰を突き
出した。

タクミの悲鳴のような声を聞きながら、
熱いそこへ遠慮なく入っていく。

刺激が強すぎたのか、タクミの体に力が
入っていて、最後の一押しが入らない。


「タクミ、力抜け」

「そっと、そっとして」

「ああ、判った。だから力を抜かねえと
これ以上はいらない」

「うん」


俺の腕が白くなるほど、掴んでいた手から
力が抜ける。すると、蕾も緩み、深くつながり
あえた。


「動いてもいいか?」


そんな事を訊ねるだけの余裕が自分にある
ことが驚きだ。

タクミが小さくうなずたのを確認して、
ゆっくり腰を動かす。たっぷりかけた
ローションがグジュグジュと音をたてる。

視線を顔から股間に落とすと、タクミの
モノが完全に復帰していて、ひたひたと
汁を垂らしている。

もう、こんなに感じているのか……

俺は自分の内側に眠らせておいた、欲望の
塊を解き放ち、タクミを激しく揺さぶる。


「カオル…あっ、あっ……そこ……そ…」


フフ、判ってるよ。気持ちいいだろ。俺も
気持ちいいよ。お前が感じると、俺を
締め付けるんだ。

あと、どれだけもつか………


俺は


1、3、5、7、11……定番のアレを
数える。





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