pain of heart 心の痛み

傷を負った8歳の私から始まる ノンフィクションリアルストーリー

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内と外と…

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2017/07/23 08:24:07

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翌朝、目を覚ますかっちゃん…

かっちゃんが目を開けた先
すぐ顔の横には包丁が刺さっていた

「おはよ〜ん お前油断しすぎじゃないのぉ〜?」

何がしたいんだ…
いつでも殺せるってアピールなのか?
キョウコの考えがわからない
楽しんでいる?

キョウコの表情からは何も掴めない

かっちゃんはその日仕事を休むことにした

居ない間に何をされるかわからないからだ
それにキョウコ自身を何とかしなきゃいけない

学校へ行く子供達を見送りキョウコと2人きりになる

幸い子供達は気づいていない様子
子供達へはまだ危害を加えてない

「こいつまだふさぎこんでるぜ!お前さえ居なければこんなに苦しむ事もなく暮らせたのに」
キョウコが話し出す…

「お前は何をしたいんだ?」

「別に!?したい事をするだけだよ…」

「したい事ねぇ…なんとなくわかったよ…」

「わかったって?お前に私の何がわかるっ!」




キョウコが話終わるか否か
かっちゃんはキョウコに抱きつく




「やめろ!何するんだ!」


かっちゃんはそのまま強く抱きしめながら言う…









「ありがとう…」









「はっ!?な、何を言っている!?離せっ!」





そしてそのままキョウコにキスをする



「や、やめろ!」




初めてキョウコが動揺を見せる

力ずくでキョウコを押さえつけ
かっちゃんはキスを続けた…




「やめ……」




そしてそのままキョウコの「女」である部分を攻めていく







「うっ、あぁぅ…んんっ」






強引に服を脱がせ、そのまま…最後まで……







……



………





「ず、ずるいぞ……」





はにかみながらも
キョウコの表情には棘もなく「女」だった



消え入りそうなキョウコにかっちゃんは言う

「いつでも来いよ…俺、お前の事怒ってないし嫌いじゃないよ…ありがとう…ユキの事守ってくれてたんだろ?」



そう言うかっちゃんをみつめ
微笑むかの様にキョウコは帰っていった…



キョウコは最初からかっちゃんに危害を加えるつもりはなかった

包丁を突きつけたりは「フリ」だったのだ

かっちゃんの言った「ありがとう」の意味…



キョウコは私を守ってくれていた


私が私を守る為に作り上げた「殻」

その外側に「殻」に閉じ込めた私を守る存在、普段の強い私を演じる存在が必要だった



それがキョウコだ…

かっちゃんとの出会いで殻が壊れ、傷付きやすくなった私を守ろうと、かっちゃんを遠ざけようしようとするのは当然…

キョウコが、また閉じこもりつつあった私を表に出さず、自分が表に立とうとしたのも当然…

キョウコのしようとした事は
全て私を思っての行動だったのです



そんなキョウコにも弱い部分があった
どんなに強がっていてもキョウコも女…

主人格の私と違い男性経験も免疫もゼロ


かっちゃんを知り
キョウコの役目は終わったのでした


今回もかっちゃんのファインプレーでした








……




………




と、素直に喜べない私…





身体は私ですが、キョウコは基本私とは別人



後から話を聞いて
めっちゃ複雑な心境になりました…



これは浮気じゃないでしょうか……!?

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