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咲夜のブログ

快楽責めメインの妄想小説。夜のお供にどうぞ。R-18 閲覧注意(触手、尿道責め等)

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≪WとKの出逢い≫ 10

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テーマ:小説 > 男女関係

2017/07/22 15:09:23

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その日は、連絡先も交換せずに別れたけれど、博子の事が気になった私は、彼女のことを調べさせた。


彼女は、警戒しながらも甘い物に気を許したのか、様々な情報をくれていたので、調べるのは容易かった。


ある日、仕事を早く終わらせて彼女の学校帰りに待っていた。


情報によると彼女は特に学校帰りに、どこかへ寄ることもなく真っ直ぐに帰るとの事で、こうして、待ち伏せの様な形になったけれど、私は直接、彼女に会って確かめたかった。


博子は、その日も時間通りに学校から出てきた。


声を掛けると、驚きながらも私の誘いに乗ってくれた。


二人でドライブをしながら、様々な話をした。


話をすればするほど、彼女に惹かれていく自分がいる。


この年になって、まだ10代の女の子に嫌われたくないと思う自分に苦笑しながら、それでも、離れがたくて夕食に博子を誘った。


彼女も了承してくれて律儀にも母親に連絡を入れた。


そんな、ちゃんとしてる所も好感が持てる。


さすがに制服の彼女を連れて回るのは、色々と都合が良くないから、行きつけの店で彼女の服を揃えてやった。


初めて会った日は、全く気づかなかったが、サイズの合った服を着せると、彼女は素晴らしくスタイルが良かった。


スタイルの良さを褒めると彼女は、ちょっと複雑な表情で礼を言った。


後から知ったけれど、彼女は、そのスタイルの良さ故に幼い頃にはからかわれたり、電車通学する様になると痴漢に遭うなど、嫌な思いを散々して来たらしい。


それが、彼女の男性不信にも繋がっているのだろう。


「コンプレックスなの…」


彼女は、ポツリと言った。


勿体無い。


女性として、こんな素晴らしい武器を持っているのに、その事に気付かない所か、それが、コンプレックスだなんて。


そんな博子を愛しいと思い始めるのに、時間は掛からなかった。


けれど、彼女が私を信頼してくれているのなら、その信頼に応えたいと思った。


私も言うほど若くはないから、彼女に対して露骨に欲望を表すこともしなければ、当然、礼節ある態度で接することも出来る。


そして、私は彼女が心身ともに大人になるのを、気長に待つ事にした。


彼女が自然に私と結ばれたいと思う様になってから、それからで良いと思っていた。


私は博子に「抱かれたい」と、言わせてみせる。

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コメント2

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  1. 咲夜〜さや〜さん(90歳)ID:6574822・07/22

    アリーさん、こんにちは(o^^o)
    ドキドキしてくれたら嬉しいです😃
    頑張りますp(^_^)q

  2. アリーさん(40歳)ID:6574689・07/22

    サヤさん、こんにちは。
    更新がある度ドキドキしてます(//∇//)
    この先の事考えたらドキドキ(*^艸^)

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