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♧abc…罠…因縁…〆…21

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テーマ:小説 > 短編

2017/07/21 17:54:12

  • 4











parallel world その中でも


何処の世界にも繋がる事の無い


私の飛ばされた世界は …neutral …














………………………








「 帰してよぉ〜〜お、ね、が、い🙏…」


手を合わせ頭をペコリと下げる…花琳





金髪の美少年が


「 それがーねぇ〜…まだ

紫紅からのお許しが出ないから

無理…」




私は大きなアザラシの縫いぐるみに

抱きつきモフモフしながら




「 嘘…まだ 母様は怒ってるの⁈…」




んんっと頷く美少年


その美少年に向かって



「 ここって…退屈過ぎて

も〜〜う…死にそぉーっ…」




それを聞いた美少年の頬がヒクヒク💢と




「花琳… 君が紫紅の言いつけを

ちゃんと守らないから

僕の所へ飛ばされたんだろ…



(頬を膨らませながらソッポを向く…花琳)



まったく6人もの人間に

怪我を負わせるなんて

紫紅…君の母様が怒るのも仕方無いよ…」







花琳は天井を見上げながら

指を折り数える




「 えっとぉー

タクシーの運転手に佐藤弘樹…他4人を

バンバンっとね…彼奴らの倒れ方ったら

あははは…」と愉快そうに笑う






全然…反省して無いし






「 紫紅も…こりゃ大変だな

……


花琳…

僕は忙しいから

暫く一人で反省してな…」







えっ!…「ま、まってよぉ〜エス…」




あぁぁぁーッ!!



ま、間に合わなかった…




一瞬で


美少年(parallelの主…エス)の姿は消えた





「 。。。マジ⁈…酷いよぉ〜」













1人で色々考えて見る




母様が私に言いつけた事は

一つだけ




【 人を無闇に傷つけてはいけない 】





私は母様の言いつけに背き


人を傷つけてしまった…



だから…母様に


parallel neutral に送り込まれ


私はエスの監視下に置かれた…








この neutral な世界から逃げ出す事は不可能

エスが居なければ絶対に






私は首の黒のチョーカー


真ん中の雫型の真っ赤な石を


握りしめながら


瞼を閉じ思う事は…









あぁ…お腹空いたぁ〜














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