裏の世界を体感したデンジャラスライフ

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ブラックワールド

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2017/07/19 20:47:17

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私は石と化した。

付き合っちゃおうか

今間違いなく今そう言った、、、よな?


嬉しかった、、、
だが、私は恥ずかしさと嬉しさで、
それを隠さなきゃと必死だった。

返事ができたのかは、よく覚えていない。


こうして刺青だらけの裏の男と
彼氏彼女の関係が始まったのである。

裏の男は、基本的には優しかった。

友達にも会わせてくれたし、

仕事もどんなに、深夜まで遊ぼうが、
朝早く必ず起きて真面目に家を出ていた。

これには、とても驚いた。
私の方がダメダメで、
学校は、起きれなかったら、
遅刻だしその授業は出ない。
もしくは、その日は学校自体行かない。

しかし、裏の男は違っていた。

いつも感心していた。

月曜から土曜日まて朝7時に起きては
仕事に出かけていった。

裏の男は、友達が多く、
週に二、三回は必ずといっていいほど、
夜は出かけていった。

友人が、刺青を進行すると
銭湯にて皆が集まり、
発表会のようなものがあるらしい。

幼馴染の友人たちとの時間も大切なのは
わかるが、
私は地元でもないため
暇な時間を過ごすたびに
よくふてくされていたものだ。

それで喧嘩したことも多々だったが、
今考えると友人たちと集まるとなれば、
ご飯は私も女1人にも関わらず、
連れていってくれていた。

友人たちの中で、
裏の男は、リーダー的な存在だった。

皆々が、外見は普通でも服をめくれば
そこには、刺青というアートがなされていた。

刺青は、ヤクザの象徴。
世の中のハンパものがするもので、
どーしょもないやつらだという
概念が見事覆えされるほど、
皆、暖かく打ち解ければ
打ち解けるだけいい人たちだった。

姉がよく言っていた、
人は外見や肩書きで判断してはいけない。

この言葉が私の辞書に深く刻まれていなければ、私の人生で出逢うこともなかった人たちであっただろう。

皆、服の下のアートとは裏腹に、
営業やサービス業など
一般企業で働いていた。

真面目な人たちもこんな風に
刺青をしているんだ、、、。

どうやらこの地は、
クレイジータウンのようで、
私からしたら映画や漫画の世界だった。


まさにクローズの実話版のよう。


中学生からカンパを先輩に納めなくてはならないしきたりがあったり、
そのために、引越し屋で働かなきゃいけなかったり、中学生のうちから働くのは
当たり前だったようだ。

先輩に呼び出されたら十分で指定場所に着かなければ連帯責任付きで皆がヤキを拷問のごとく入れられるらしい。

先輩を辿ればヤクザに繋がっているという
ブラックワールドのオンパレード。

私の中学生時代とはとてもかけ離れすぎていて、実話だと疑わしかったが、裏の男の友人たちも口を揃えて話をしていた。

鼻が折れただの、あばらが折れただの鉄板入りの靴でかかと落としだの、、、
激しすぎるエピソードが満載すぎだった。

さらに、先輩たちは、刑務所に入っているだの、闇金をやっているだの、、、

私は自分とは全く住む世界の違う会話たちに、ただただア然としていたのであった。

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