pain of heart 心の痛み

傷を負った8歳の私から始まる ノンフィクションリアルストーリー

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2017/07/18 13:06:22

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かっちゃんと付き合って1年半…

かっちゃんは私抜きでも子供達とお出掛けしたり、小学校の参観日にいったり、上の双子の高校の入学式に出たり(別々の高校なので同日なので私は片方しか出れない)、生活費もいれてくれたり、車のない我が家なので色々乗せていってくれたりしました

そんなこんなで私はかっちゃんとは離れられない関係になっていったのでした



しかしその中で子供が5人もいる現状…
やっと巡り会えた信頼出来る相手…

私はかっちゃんとの子供を望みましたが、それは容易く求めてはいけない環境でした

色々な葛藤

自分の過去の投げやりな生き方が今の自分を苦しめる結果

今の環境ですら今までの私の環境よりずっと幸せなはずなのに、もっともっとと必要以上にかっちゃんに求めてばかりの状態に陥っていくのでした…


そしてある時、私の妊娠が発覚

「子供を産もう!一緒に育てよう!」

そう言って受け入れて喜んでくれるかっちゃん

なのに本当は重荷なんじゃないのか
本当は嫌なんじゃないかと深読みしてしまう私

それでもやっぱり嬉しくて…

様々な思いの中葛藤を繰り返す日々が続きました


そんな中まさかの不正出血

そして絶対安静の状態からの破水でした

私はすぐに病院に行きましたが「残念ですが…」という医師の言葉…

妊娠3ヶ月での破水
絶望的な出来事でした

悲しみに打ちひしがれる私は抜け殻のようにただただ泣くだけ

かっちゃんの言葉も耳に入っていなかったと思います


その辺りからだと思います
私はかっちゃんに無茶苦茶な事ばかり言い出します

「運命の人に出逢ってみたい」
「婚活していい?」
「本気の恋愛がしてみたい」
など…

もちろん本気でそう思った訳ではなかったと思います

自分の生い立ちや子供を流してしまった事で、自分はやっぱりダメな人間だと思っていました

母親でさえ見殺しにした私を、血の繋がりの無いかっちゃんが大切にする訳がないという発想です

「どんな酷い事を言っても私を大切にして欲しい」
「それでも私を見捨てず愛して欲しい」


アダルトチルドレン…


これは歪んだ家庭に育った私の
歪んだ甘え方でした


子供が親に甘えたりねだったりする時に、親の都合など考えません

親に甘えた事のない私はまともな甘え方も知らず、何をしても許して欲しいと、かっちゃんに歪んだ甘え方をしていたのです

それはもう愛ではなく依存だったのかも知れない

私は恋人であるかっちゃんに、なんでもいう事を聞いてくれる「親」を求めていたのでした


ですが、そんな事はかっちゃんにはわかるはずもありません

昼も夜も毎日、布団に入ってからもしつこく「運命の人に出逢ってみたい」などと言う私にかっちゃんは限界が来ました




「お前の言ってる意味がわからない…」



「別れるわ…」




そこで我にかえる私…



かっちゃんはすがる私を振り払い
出て行ってしまいました



もう遅い

どんなに泣き叫んでも帰らぬ人…


失って初めて自分がどんなに酷い事を言っていたのか気づきました…


失恋……

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コメント1

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  1. ユウナさん(46歳)ID:6573002・07/18

    甘えたかったチャイルドが
    かっちゃんを試してたんだね(><)
    チャイルドは
    親のような無償の愛がほしいんだよね
    すごくよくわかるよ~~~

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