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百花と 4

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テーマ:小説 > 回顧録

2017/07/23 13:01:13

  • 1

「あの…スミくん」

「はい、何ですか?」

「ん… ううん、何でも…」


何で私に?って聞きたかったけどやめた。


「…… あ、僕の名前なんですけど…」

「百花から聞いてて」

「スミって下の名前…って、知ってました?」

「え!! そうなの?」

「そうです(笑) さんずいにのぼるで澄です。」

「名字だと思ってた…」


馴れ馴れしいって思われてたかな…


「あ、いえ。 ドキッとしたけど嬉しかったです。
それに、敬語も大丈夫ですから。」


そう言う澄くんも敬語。

「澄くんも敬語じゃなくていい…よ?」

「そ、それは…」



困る澄くんの顔……何か可愛い。










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